抗生物質の醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結

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闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る [ エミリー・モノッソン ]

抗生物質と農薬の濫用から人体を守る エミリー・モノッソン 小山 重郎 築地書館タタカウビセイブツ エミリー モノッソン コヤマ ジュウロウ 発行年月:2018年03月09日 予約締切日:2018年03月08日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784806715535 モノッソン,エミリー(Monosson,Emily) 環境毒物学者、ライター、編集者。

ローニン・インスティテュートの独立研究者。

マサチューセッツ大学アマースト校、非常勤教授 小山重郎(コヤマジュウロウ) 1933年生まれ。

東北大学大学院理学研究科で「コブアシヒメイエバエの群飛に関する生態学的研究」を行い、1972年に理学博士の学位を取得。

1961年より秋田県農業試験場、沖縄県農業試験場、農林水産省九州農業試験場、同省四国農業試験場、同省蚕糸・昆虫農業技術研究所を歴任し、アワヨトウ、ニカメイガ、ウリミバエなどの害虫防除研究に従事し、1991年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 自然の味方(私たちを守る細菌/畑で働く微生物)/第2部 敵の敵は友(感染者に感染するもの/農薬に代わる天然科学物質)/第3部 遺伝子が世界を変える(病気に強い遺伝子組み換え作物/次世代のワクチン)/第4部 敵を知る(新たな農業革命/診断の未来) 本 その他

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